【Native Camp】英会話のいい講師とは？２２日目。
こんにちは。
私はごくごく普通のサラリーマンです。
ありがたいことに、家族もいるし、友達もそれなりにいて、別に貧乏でもなく、日々不自由のない生活は送れています。
ただ、どこか満ち足りていない自分を変えるきっかけとして、日々の個人トピックスをこのブログに綴ります。
【Native Camp】英会話のいい講師とは？２２日目。
英会話を始めてから、もうすぐ１ヶ月が経とうとしています。
まだまだ理想の学習時間には程遠いけれど、少しづつ英語学習をすることも、日々の生活に馴染んできたと感じる今日この頃です。
今週の学習状況
今週の学習状況がこちら。
昨日の目標設定でも設定した通り、１日１時間の英語学習を継続するについて、これだけ見ると、半分といった状況です。
実際は、リスニングやリーディングも通勤時に行っているので、もう少し学習時間は多いですが、とは言えそれらの学習時間を入れてもおそらく７時間はいってなさそう。。。
ただ段々と英会話学習にも慣れてきて、少しづつ学習時間も伸びてきたので、焦らず継続して行こうと思います。
英会話のいい講師とは？
私は今“レッスンでよく使うフレーズ”を学んでいます。講師の発音のよし悪しも良く分からないので、とにかく色々な講師の方とレッスンをしています。今まで出会った講師の皆さんは全員優しく、褒めてくれる方がほとんどでした。そんな中、私は最近のレッスンで初めて、
「その返答は違うよ」
「こう質問したら、このフレーズで返すんだよ」
と、講師に指摘されたことがありました。
私は今までこんな返答でいいのかな？と思いながらも、返した返答に対して、
「OK」
と言われてレッスンが先に進むことが多かったです。
講師の優しさからなのか、私もドキドキしながらレッスンを受けていたので、あまり気にしていなかったのですが、冷静に考えるととても当たり前のことで、こうして初めて指摘された時に、
『あっ、この返答は違ったんだ』
と学びを感じたのです。
そんな経験から、優しいだけでなく、しっかりと間違ったことを“違う”と指摘してくれことが講師としてはとても大事で、それが良い講師の条件なのかなと初めて感じました。
また他のレッスンでは、レッスン終わりに簡単なフリートークで、楽しい話をしてくれて、自分の英語力を身につけたいという意欲を掻き立ててくれる、そんな講師もいました。（…内容は半分くらいしか理解できませんが。）
世の中には本当に色々な講師がいます。また人それぞれ、自分に合った講師は違うと思います。
ただ、英語を話せるようになるためには、こうして少しずつ自分に合った講師を見つけ、英語学習を楽しみながら進めていくことが、１番の近道なのかなと思いました。
参考リンク
